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 木の麗しさ 

木は木目一つ一つが木自身を抱きかかえるように太く大きくなり、力を蓄えていきます。
木がお皿やお盆に使えるような大きさになるまで100 年ほどかかります。
四十沢木材工芸は山から与えられたたくましい木を、機械の正確さと迅速さによって無駄なく削りだし、手による繊細な磨きによって上質な手触りを生みだします。
無垢の木に閉じ込められた100 年の力を100 年以上使えるよう削りだし、
「木の麗しさ」を日常に提供したいと考えています。
 
私達は、木を慈しみ、豊かな山林を未来に手渡せるような作り方・生き方を選択します。
四十沢木材工芸
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映像/撮影・編集  宮下直樹(Terminal81 Film

音楽/サウンドデザイン  若狭真司(未音制作所

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「木といっしょに」

木といっしょに日常を過ごせるようにと名付けた、木のプロダクトシリーズ「KITO(きと)」。

「粋の木の器」

四十沢木材工芸の『粋』を集めて作られた、木の命を存分に生かした、木の器。


木に対する深い知識と高度な工芸技術によって、木の魅力を存分に引き出した贅沢な器シリーズです。


繊細な作りのもの、野趣に溢れたもの、様々な木の器を作ってまいります。

​お料理やお店に合わせた特注サイズも承っています

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「リフォームできる、こどもの木の器」

1-5才の幼児が使うことを想定して作られた木の器シリーズ「ara!(あら)」。


幼児が成長し使わなくなった際は、幼児用に配慮してデザインされていた持ち手や厚底の底を削り出し、大人が使いやすい形状にリフォームできます。

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